食事をおいしく楽しく

乾杯に至るまでの流れと良いアシスト

店内に入って席に着いたらまず乾杯です。
乾杯に至るまでのスムーズな流れを作ることができるかどうかというのは、良い接客かどうかの大きなポイントです。
注文を取りに来るスピードはもちろん、メニューを見るまでの過程にも接客スキルが問われます。
まずはおしぼりを出すタイミングです。これが遅れると全体の流れが後手後手になってしまいスムーズな乾杯を迎えることができません。
さらに、飲み物の注文をしやすいようにメニューを開いて渡したり、ワインやカクテルであればメニューの説明も不可欠ですよね。

注文後、飲み物がそろったら乾杯という事になりますが、ここにスムーズに至るという事がまず第一目標になります。
しかし、飲み物によって提供時間に差があるのも確かです。
一人だけ飲み物の提供に時間がかかる場合、時間と料金のかからない水をとりあえず他の人と同じタイミングで出す等の配慮があると素晴らしい接客と言えます。

食事中の良い接客とは

乾杯が終わって食事にうつる時も、接客の質は満足度を大きく左右します。
一番難しいのは接客のタイミングです。
居酒屋さんでの接客なので、早く、元気よくということが重視される場合が多いですよね。
かと言って、食事中のお客さんがメニューを手にするや否や注文を取りに来られても、まだ何を頼むか決まっていない可能性があります。
しかし、そのタイムラグこそお客さんと店員さんのコミュニケーションを生む間を作り出す貴重な時間だとも考えられます。
ここでお料理の説明やおススメのお料理などをしっかり紹介できると素晴らしい接客につながりますよね。
お客さん側からすれば、文字や写真で書いてあるところから読み取るよりも、実際に店員さんの生きた言葉が参考になることも多いものです。


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